水着の女性35

女性にとって無駄毛の処理は身だしなみを整える上で重要ですが、毎回剃るのは大変です。そこで脱毛と言えばレーザー脱毛が思い付きますが、単語は知っているけれど内容がわからなかったり、レーザーと聞いてなんだか熱そうなイメージをもっている人もいると思います。

そこで今回はレーザー脱毛についていろいろと調べてみて、レーザー脱毛に詳しくなろうと思います。

レーザー脱毛の仕組み

まずはどうやってレーザーで脱毛するのか、その仕組みについて調べてみました。「レーザー脱毛」でネット検索すると、Wikipediaのページが出てきましたがちょっと書き方が難しいです。いろいろなページを見てみた上で、仕組みについてちょっとわかりやすくまとめてみました。

まず使っているレーザーは波長を1種類に揃えた物のようです。「波長」についてもう少し詳しく説明してみます。普通の生活で使っている「光」っていうのは、いろんな波長が混じって白くなっています。でも普段の生活の中で自然と色が見えるときがありませんか?

例えば雨上がりに見える虹は7色に見えると思います。虹はいろんな波長が混じった光が、雨で曲がったときに自然と「波長」ごとに分けられた結果7種類に分かれています。自然にではなく、人工的に波長を分けた物に、コンサート会場などで使うレーザー照明があります。

このように白色の光にはいろいろな色が含まれていて、自然と色が分かれたり人工的に色を分けてりしています。実はこの分けられた「波長」ごとにその光のエネルギーが吸収されやすい色があります。分けられた波長別に青に吸収されやすかったり、赤に吸収されやすかったり様々です。

その中でレーザー脱毛に使用されているのは、黒や茶色に吸収されやすい波長です。先ほどエネルギーが吸収されやすい、と書きましたが光は当たった物が吸収されたときだけエネルギーを使い、その分だけエネルギーが上げるという特徴があります。

日差しが強い日に白い服を着るより、黒い服を着た方が暑いのはこの特徴のせいです。

ここまで書いたらもうお分かりの方もいるかもしれませんが、レーザー脱毛では毛根のメラニン色素が熱くなりやすいレーザーを使用し、毛根だけを熱くしてダメージを与えます。毛根はタンパク質が主成分なのですが、タンパク質は60~70℃で固まるのでレーザーを当てて毛根を70℃以上まで温度を上げ、毛根を壊して抜けるようにしています。

レーザー脱毛で使用するレーザーの種類

レーザー脱毛で使用するレーザーは、要はメラニン色素に反応しやすいレーザーなので種類は1種類だけかと思いましたが違いました。3種類ぐらいあるようなので、それぞれ紹介していこうと思います。まずは2大レーザーの1つ、ダイオードレーザーがあります。

この方式はレーザーの照射口に肌を冷やすチップを付けて、肌の表面は冷やしながら脱毛します。また、レーザーを照射範囲が四角形になっているので照射していない部分ができにくいです。さらに日焼けした人でも使用できることもこの方式の特徴です。

次は2大レーザーの2つ目、アレキサンドライトレーザーがあります。この方式は冷却ガスを当てて肌を冷やしながら脱毛します。また、毛穴の引き締め効果や美肌効果なんかもあるようです。3つ目は補助で使うことが多いヤグレーザーがあります。

このレーザーは奥まで届くけど、レーザーとしてのパワーは弱いという特徴があります。そのためダイオードレーザーやアレキサンドライトレーザーで届かないような、肌表面から深い位置にある毛根に何回も分けながらダメージを与えるやり方で使います。

光脱毛ってレーザー脱毛とは違うのでしょうか

レーザー脱毛について調べていたら、光脱毛という言葉も一緒にでてきました。せっかくなので、光脱毛についても調べてみました。光脱毛はレーザー脱毛と仕組みはほとんど同じようです。光脱毛でも毛根のメラニン色素に反応する光を当てて、毛根の温度を上げることでダメージを与え脱毛する仕組みです。

仕組みは同じですが、使っている光が違うので名前が違うようです。光脱毛で使う光は拡散光という、レーザー脱毛で使うレーザーよりもエネルギーが小さい光を使用しています。

レーザー脱毛と光脱毛ってどっちがいいのでしょうか

水着の女性43

レーザー脱毛と光脱毛、2種類でてきましたがどちらの方がよいのでしょうか。それぞれの良いところまとめてみましょう。○レーザー脱毛1、しっかり脱毛できる使用するレーザーはアメリカで永久的に効果があると認められた物なので、しっかり脱毛できます。

2、短期間で効果が出る

高いエネルギーでダメージを与えるので、少ない回数で効果がでます。

3、日焼けしていても使えるメラニン色素にのみ反応するように効果範囲を絞っていて、日焼けした肌には反応しないようになっています。○光脱毛1、価格が安い光脱毛はサロンで行うことができるので、他の脱毛方法よりも安いです。

2、痛みが少ない

レーザー脱毛は毛根部が200℃以上にまで熱くなりますが、光脱毛は70℃ぐらいです。温度が上げるのはレーザー脱毛も光脱毛も同じですが、温度が低い分光脱毛の方が痛くないです。3、一回の時間が短い光脱毛はレーザー脱毛よりも広範囲に光を照射するので、サクサク照射していけます。

そのため、一回の時間が短くてすみます。

レーザー脱毛でoラインの無駄毛を処理しよう

どれくらいお金がかかるのでしょうか

水着の女性40

レーザー脱毛と光脱毛、それぞれの特徴と仕組みはわかりましたがやはり一番気になるのはお値段です。最後に値段の比較を行ってみましょう。全身脱毛や全身脱毛+VIOライン等様々ですが、わかりやすく全身脱毛で比較してみます。

レーザー脱毛の全身脱毛の値段は1回あたり61,500円ぐらいみたいです。毛の生える周期に合わせて5回やるのが相場なので、合計は307,500円です。光脱毛の場合の全身脱毛は1回あたり27,450円ぐらいみたいです。

効果が出始めたと感じるのが6回目あたりなので、ここまでの合計は165,000円です。自己処理をしなくて大丈夫になるまで20回ぐらいなので、20回の合計は549,000円です。もちろん紹介した値段は場所によって異なります。

しかしだいたいの相場金額から考えると、一回あたりの費用は光脱毛の方が安いので気軽に始めやすいですが、しっかり脱毛してしまうまでの総額で考えるとレーザー脱毛の方が安いようです。値段とそれぞれの特徴を踏まえた上で、どちらでやってみるか決めるのが良さそうですね。